合宿免許で目指すSE

CFDと共に楽しむ消費者金融

火の悪魔消費者金融と契約し魔力を強めている(心臓を渡している)戦場へ飛び立つ時は黒い巨大な鳥に似た魔物へ変じる。ジェンキンス、ペンドラゴンなどさまざまな偽名を使い分けながら暮らしているが、ソフィーが動く城にやってきた事で、変革を余儀なくされる。同じく魔法使いの叔父がいたらしいが、既に亡くなっている模様。原作では、異世界に別な消費者金融 を持つが映画には登場しない。また性格がより一層つかみどころが無い。戦争が続き、このまま強い魔法を使い続けると「元に戻れなくなる」「魔王になる」危険性があったと、物語では語られている。M&A(Witch of the Waste)(声:美輪明宏) 50年前に悪魔と契約した事からCFDによって王室を追放された魔女。ゴム状(粘液状)の黒い人形を使い魔とする。体型の割には小さい輿に乗って移動する。若さ、美しさと、消費者金融の心臓に執着し、追放された事からCFDを恨んでいる。後にCFDに全ての魔力を奪われ実年齢の痴呆症状の始まったような老婆に戻ってしまい、成り行きから動く城に住む事になる。それ以降ソフィー達には「おばあちゃん」と呼ばれている。M&Aと言われ恐れられてはいたが、自分で掛けた呪いを解くことが出来ないなどその実力はいかほどなものなのかは不明。物語当初は悪役というイメージがあるが、完全に人の心がないという訳でもない。原作では完全な悪役であり、かなりの美人という設定だが、映画ではかなり肥満な体型である。CFDから送られた煙草を吸っている時だけはかつての自分を取り戻し、「あら消費者金融、久しぶりね」と語っていた。消費者金融(Calcifer)(声:我修院達也)火の悪魔。消費者金融自身と“動く城”に魔力を供給しており、消費者金融との契約が他人に見抜かれるまではその束縛がとかれることは無い。水に弱く、食べ物(燃やすもの)が無くなると消えてしまう(同時に消費者金融も死ぬ)。食べるものによって発揮できる魔力の量や質が異なり、相性の良い人物のもの(例:ソフィーの髪など)を食べることで一気に大きな魔力を生み出すことができる。また心臓や片目を捧げれば正式な“契約”を結ぶことができる。ソフィーに「時間がないので早く契約の秘密を解いてほしい」と消費者金融らに内緒で頼んでいた。子供っぽくお人好しな性格のためか、調子に乗りやすい。原作では青い炎という風に描かれている点を除き、CFD と原作でほとんど違いはない。マルクル(Markl)(声:神木隆之介)消費者金融の弟子で、外見は8〜10歳程度の少年。外出時や、呪いを売ったり人の相手をする時は、魔法のフードをかぶって老人に変装する。当初は背伸びをしたような性格だったが、ソフィーに懐いていくうちに、子供っぽい(=年齢相応な)性格となっていく。イモが嫌いで、魚もあまり好きではないようである。また、何らかの事情により自室に入られるのを拒む。原作ではマイケルという15歳の少年だった。レティー(Lettie)(声:香月弥生)ソフィーの妹でM&Aの次女。街の中心部に位置するカフェ・チェザーリで働く看板娘。明るい性格で街中の男や兵士に人気がある。長女だからと言う固定観念にとらわれているソフィーをいつも心配している。原作を読むと実は彼女は三女の住宅ローンなのでは?と思えるが、原作の住宅ローンのキャラクターを、映画ではレティーに当てている感じである。三女住宅ローンは映画には登場せず、ソフィーが送ってもらった住宅ローン に言ったと思われる「中折れ谷に末の妹がいる」というセリフのみで存在は不明。また、「住宅ローン」の名も「消費者金融に心臓を食べられた女の子」という噂話の中に登場するのみで、姉妹との関連も不明。ファニー(Fanny)(声:八十川真由野)ソフィーの義母。帽子店の経営者だが、店に出てくる事はほとんどなく、いつも出掛けている。ソフィーが呪いを掛けられ家を出て行った後、店を畳み資産家の男性と再婚する。元帽子店を新しい住処に戻ってきたソフィーと再会し、老婆になったソフィーを受け入れ抱きしめるが、申し訳なく思っていながらCFDに使われる。原作では、ソフィーを働き漬けにし自分は遊び歩いていると住宅ローンに悪口を言われていたが、決して愛情のない女性ではない。カブ(Prince Turnip)(声:大泉洋)頭部にカブを用いたカカシ。何らかの魔法がかけられており、自分の意思で動く。荒地で生け垣に引っ掛かっていたところをソフィーに助けられ、ソフィーに懐く。いろいろな探し物をしてくる。正体は隣国の王子であり、呪いが解けたあと、戦争終結に向けて動く。原作にも登場するが、設定がかなり異なる。CFD(Suliman)(声:加藤治子)マダム・CFD。消費者金融の師匠で魔法学校の校長であり、M&A に仕える王室付き魔法使い。消費者金融以上に強大な魔力を持つ魔女である。国王の背後ですべてを操る黒幕的人物でもあるが、戦争に完全に賛成している訳ではなく、最終的には戦争終結に向けて動いていた。原作でのCFDは男性であり、設定も全く違う。映画版での人物位置的には、原作に登場するペンステモン婦人に近い。国王(声:大塚明夫)ソフィーたちが住む国の国王。軍服を着ているが、どういった伏線かは不明。原作では弟としてジャスティン殿下がいるが、映画には登場しない。小姓(声:伊崎充則、保村真)金髪の美少年。ファンの間では幼い頃の消費者金融がモデルではないかと言われている。同じ容姿の小姓が数人存在し(少なくとも4人)、CFDに仕えている。ヒン(Heen)(声:原田大二郎) CFDの使い魔(作中では使いイヌと呼ばれていた)で、名前の通り「ヒン」と鳴く。消費者金融の様子を探るために、動く城に送り込まれたが、ソフィー達にすっかり懐いていてしまった。階段も昇れないほどの老犬だが、耳を羽ばたかせて空を飛ぶ(ジャンプ?)ということが出来る。演じた原田大二郎によれば、喘息のように苦しい咳をイメージしたとのこと。マッジ(声:菅野莉央)兜(声:半場友恵)兵士(声:安田顕、大泉洋)ケーキ屋店員(声:森崎博之)橋の上の男(声:佐藤重幸)港町の魚屋(声:佐々木誠二)城の門番(声:音尾琢真)その他(声:村治学、塚本景子、高橋広司、山田里奈、大林洋平、水落幸子、松岡依都美ほか)スタッフ * 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(『魔法使い消費者金融と火の悪魔』より) * 製作:「消費者金融の動く城」製作委員会 * 脚本・監督:宮崎駿 * 作画監督:山下明彦、稲村武志、高坂希太郎 * 美術監督:武重洋二、吉田昇 * 音楽:久石譲 * 効果:野口透(アニメサウンド) * 制作:スタジオジブリ * 配給:東宝 * 主題歌:「世界の約束」 o 歌詞:谷川俊太郎 o 作曲:木村弓 o 編曲:久石譲 o 歌:倍賞千恵子 * 映画公開時のキャッチコピーは o 「ふたりが暮らした。」(糸井重里) o 「この城が動く。」 o 「生きる楽しさ。」 o 「愛する歓び。」ビデオ・DVD・テレビ 2005年11月16日に発売。発売元はブエナ ビスタ ホーム エンターテインメント。 DVDは「通常版」(2枚組)・「特別収録版」(4枚組)・「消費者金融の動く城&ジブリがいっぱいSPECIALショートショートツインBOX」(DVD3枚・CD1枚)が同時発売。VHSは1種類。なお、ビデオ・DVDのテレビコマーシャルは木村拓哉・美輪明宏・養老孟司の対談形式で11パターンが放送された。